試行錯誤がんばりちゅう。


by heartrock

坂の上の雲は届かない

坂之上の雲見ました。
良かったです。

もともと司馬遼太郎大好きなんですけどね。
演出も良かったです。
日本の富国強兵から日清戦争、日露戦争、第一次大戦、日中戦争、太平洋戦争、敗戦と続く流れの一部と考えると、この描き方について、否定的に考える向きもあると思いますが、国を支えていこうとする若者の姿が、すがすがしくうらやましく見えます。

でも、「坂の上にある雲には、どう目指したところで手は届かない」のですよね。
そのことも踏まえて、司馬遼太郎が、この小説にこの題名をつけたのかどうか、それは気になるところです。
村上春樹の小説にも、「国境の南、太陽の西」というのがありました。
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by heartrock | 2009-12-01 02:19 | 雑談