試行錯誤がんばりちゅう。


by heartrock

WEBサイトってどうやってつくるんかい?4

さて4回目。
今回は、ちょっと短めに、用語の説明です。
結構、「おっ分かってるじゃん」という感じのする言葉。

スタティックなページと、ダイナミックなページ。

Static: 静的な
Dynamic: 動的な

厳密なシステム用語としての定義は、ちょっと違った意味もあるようなのですが、WEBサイトを普通に語るくらいの場では、それぞれ以下のようなページのことを指します。

スタティックなページ■
基本的に、テキストと画像その他のファイルをhtml言語でレイアウトを記述して、ブラウザで表示する形にしたページ。
簡単に言うと、誰がどこからそのページにアクセスをしても、基本的に同じ内容が表示されるもの。

ダイナミックなページ■
ページ全体または一部が、見る人の環境や、それまでに蓄積された情報などの様々な条件によって、随時異なった内容で表示されるページ。
単純にhtml言語によって、レイアウトされるのみでなく、データベースと連動していたり、画面上で利用者が何かの条件を入力したりすることで、表示内容が切り替わるような仕組を持つページ。
例えば、こんなページ。
何らかの検索条件を入力して、検索した後の検索結果ページ→検索条件で表示内容が変わる。

自分たちがWEBサイトを作ろうとして、それぞれのページで実現したい内容を考える場合に、それがスタティックなページとして実現できることなのか、ダイナミックなページとしてしか実現できないことなのかは、常にイメージしておく必要があり、その難易度、工程、必要なノウハウが異なります。
基本的には、スタティックなページを作る方が、プリミティブな方法であり、基本的なスキルのみで実現が可能です。
そしてダイナミックなページを作る場合は、プログラム、データベース構築等のスキルが必要となります。

ただし、最近は、ダイナミックなページを簡単に導入できるような仕組、CMS(コンテンツマネジメントシステム)というものが利用できるようになり、予め規定された機能のみを利用し、あまり独自に拡張するようなことを求めなければ、ダイナミックに全てのページを随時更新して管理できるような方法も生まれてきています。
大企業のWEBサイトでは、数千万円から数億円をかけて、独自に拡張したCMSを導入するところも多くなっています。

ちなみに、立花ゼミのHPは、ほぼスタティックであり、Googleリーダーなど無料のツールを組み込んで、一部のみダイナミックなコンテンツ表示をする仕組で作られています。
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by heartrock | 2010-05-18 16:03 | WEB構築